3/4(日)は「第44回 昇級段審査会」でした。
初参加(白帯)4名を含む計9名が参加。年度末とあって、学年の最後の締めくくりとして気合を入れて審査を受ける道場生も多い時期です。

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審査の補助に来てくれた先輩道場生達と準備体操。
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白帯の道場生は帯の結び方からスタート。
いつまでも結んでもらっているようではいけません!
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初の拳たて審査。普段やっているかどうかが問われます。
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柔軟性審査。幼年部は関節が柔らかい子が多いようです。
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基本技から審査開始! 普段はわんぱくな子からも緊張が伝わります。
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声の大きさも審査基準です。もっと振り絞って!!
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高学年は技にキレがあります! スピードものってきました。
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白帯は型審査も初めて。ちゃんと覚えてきたかな??
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最後は組手審査です。たくさん技を出して積極的に攻めましょう!
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高学年の連続組手! 練習の成果を示すときです。
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審査終了!!お疲れさまでした。
結果は後日、個別に発表となります。結果に満足することなく、次の試合や審査まで稽古に励んでください。
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最後に宣伝がありました。
現在、師範が代表を務める㈱アイオスのアグリ事業部(農業)で、ミニトマトの栽培をしています。
「よんとまちゃん家」というビニールハウスで育った四日市のミニトマト、その名も「よんとま」。
甘くて美味しいのでぜひ皆さんに召し上がっていただければと思います。
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「よんとま」をPRする西口指導員。

優真会共々、「よんとま」をよろしくお願いいたします! 押忍!!!
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